離婚後の定住者ビザなら、まことビザオフィスへ。不許可なら全額(100%)返金

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結婚ビザ(家族ビザ)

日本ビザの中には、日本人や永住者と結婚したときの配偶者ビザ、 その他のビザを持つ外国人と結婚したときの家族滞在ビザ日本人や永住者と離婚したときの定住者ビザなどのビザがあります。どものビザは基本的に外国人の親と同じビザです。



離婚後の定住者ビザの流れと料金

日本人や永住者と結婚して、3年以上同居した後に離婚した人は定住者ビザを申請できます。ただし、月20万円程度の収入がないときは不許可になります。
・まだ離婚したくない場合  →  離婚届不受理申出の流れと料金


申請料金

在留資格 申請の種類
申請料金
・定住者(離婚定住) 認定、変更(新規)
 120,000円(税込)
更新   50,000円(税込)


離婚の相談から定住者ビザの許可までの流れ

お客様1人でビザの準備 まことビザオフィスを利用
お客様だけでビザの準備 まことビザオフィスを利用
1. 離婚協議書の作成
離婚の相談 家庭裁判所に行く 30,000円
離婚協議書の作成 自分で書く 50,000円
・離婚届には養育費や慰謝料について書くことができません。養育費や慰謝料を請求する場合には、口約束に頼らずに離婚協議書を作成しておくことをおすすめします。
・お客様のご自宅や職場の近くに出張する場合は交通費(電車賃)がかかります。
・親権や慰謝料の問題などで離婚の話し合いがまとまらない場合には、家庭裁判所に離婚調停を申し立てます。 離婚調停の費用(家庭裁判所に支払うお金)は1,200円ですが、手続に1ヶ月程度の時間がかかります。
2. 離婚の成立
離婚届の提出 市役所に行く お客様にお願いしています
3. 離婚後の定住者ビザの事前相談
ビザの相談 入国管理局で相談 無料
必要書類リストの用意 入国管理局でもらう 申請料金に含む
・お客様のご自宅や職場の近くに出張する場合は出張費がかかります。
・必要書類リストだけの依頼はご遠慮いただいております。
4. 離婚後の定住者ビザの書類集め
市役所の書類を集める 市役所へ行く 1通 5,000円
大使館の書類を集める 大使館へ行く お客様にお願いしています
5. 離婚後の定住者ビザの書類作成
申請書を書く 自分で書く 申請料金に含む
理由書を書く 自分で書く
・お客様のご自宅や職場の近くに出張する場合は出張費がかかります。


 オプション
日本語に翻訳する 自分で翻訳する 1枚 10,000円
・翻訳は提携している翻訳会社に依頼させていただきます。
6. 離婚後の定住者ビザの書類提出
ビザの書類を提出する 入国管理局へ行く 申請料金に含む
許可証を受け取る 入国管理局へ行く
入国管理局の手数料  4,000円  4,000円
 
7. もしビザの変更が不許可にされた場合
不許可理由を聞きに行く 入国管理局へ行く 申請料金に含む
再申請する 入国管理局へ行く
許可証を受け取る 入国管理局へ行く
不許可になった場合には"申請料金の返金" か"再申請" のどちらかを選べます。

上記料金はすべて消費税を含んだ金額です。

→  料金表はこちら

更新日  2017年12月20日
作成日  2011年02月28日


 

関連リンク

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日本結婚ビザ(家族ビザ)に関するお問い合わせ

お問い合わせフォームや電話によるご相談は無料です。
行政書士まことビザオフィス  担当:杉田 誠
TEL:03-5858-8491 (月・火・木・金の11:00〜20:00)
水曜日と土日祝日、12/20〜1/10(年末年始休暇)はお休みです。


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