前期実績
まことビザオフィスを使わない場合とまことビザオフィスが申請した場合のビザの審査結果を掲載します。
更新日 2016年04月07日
作成日 2014年09月03日
まことビザオフィスを使わない場合
一般の申請
| 許可 |
2183(52%) |
| 不許可 |
2028(48%) |
| 合計(件数) |
4211 |
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日本人の配偶者等・認定申請のみ。 2011年1月〜12月に東京入国管理局で交付されたもの。現在はデータが非公開です。
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まことビザオフィスが申請した場合(2013年1月〜12月)
行政書士 杉田誠による申請
| 許可 |
62(97%) |
| 不許可 |
2(3%) |
| 申請中 |
0 |
| 合計(件数) |
64 |
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不許可 1 (2013.01.09)
日本の大学と大学院で合計9年間勉強した中国人男性が、日本の大学で講師となり、就職してから1年後に永住申請した。
通常は、就職から5年後に永住申請が可能だが、就職から5年未満であっても、「日本国への貢献」が認められれば許可される。
このケースでは、「日本国への貢献」の証拠として、雑誌に掲載された学術論文や、学会で授与された賞状などを提出したが、
入国管理局に「通常の研究活動であり、日本国への貢献にはあたらない」と判断され、不許可になった。 |
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不許可 2 (2013.09.04)
日本で会社を設立するという目的で、まことビザオフィスが招へい人(保証人)となって、お客様の観光ビザ(短期商用)を申請したところ、「お客様とまことビザオフィスの間に継続的な取引関係がない」という理由で不許可になった。
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ビザの種類別
| 結婚ビザ、家族ビザ |
30 |
| 永住ビザ |
2 |
| 就労ビザ |
8 |
| 投資経営ビザ |
10 |
| オーバーステイ |
3 |
| 観光ビザ(短期滞在) |
10 |
| 帰化(日本国籍取得) |
1 |
| 合計(件数) |
64 |
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ビザを依頼したお客様の国籍別
| 中国 |
18 |
| 韓国 |
3 |
| フィリピン |
9 |
| ベトナム |
3 |
| マレーシア |
1 |
| インドネシア |
2 |
| オーストラリア |
1 |
| ウズベキスタン |
1 |
| モンゴル |
2 |
| ネパール |
6 |
| インド |
1 |
| スリランカ |
1 |
| パキスタン |
2 |
| イラン |
1 |
| トルコ |
1 |
| エジプト |
1 |
| イスラエル |
1 |
| ロシア |
3 |
| ウクライナ |
1 |
| ルーマニア |
2 |
| アメリカ |
2 |
| カナダ |
1 |
| メキシコ |
2 |
| 合計(件数) |
64 |
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関連リンク
→ 2012年の実績
← 2014年の実績
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行政書士まことビザオフィス 担当:杉田 誠
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